安定した地盤と打ち込まれた17本の杭。 強靱な基礎と構造が地震の被害から財産を守ります。

14階建という地上部の荷重の大きさを考え、支持層を29メートルの深さにある、非常に硬い砂礫層にしました。
当然杭工法となり、大きな支持力が確保できる場所打ちコンクリート杭を採用しています。
場所打ちコンクリート杭は杭を打つ部分を掘削した後、鉄筋を組んだものをその中に入れ、コンクリートを打設して作る杭で、大きな杭を作ることができます。

また、妻方向(建物でいうと縦方向)は3箇所ある中フレームに耐震壁を設け、耐震性の向上を図っています。
柱、梁に加え、壁にも応力を負担させるため強靱な一枚板と耐震性を向上します。
外フレームは柱と梁で支えるラーメン工法を採用。耐震性を持たせながらも、開口部に自由度を持たせ、高い居住性を確保しています。

帯筋(フープ)構造 地震を受けた時の柱のねばり強さを増大させるため、柱フープの形状は、スパイラルフープ又は、溶接閉鎖型を採用しています。
継ぎ目が少ないため強度が均一になり、地震時に主筋の折れ曲がりの防止に威力を発揮します。

起こりうる災害への備え。高耐震性と居住性を高い次元で両立

広い開放空間をもたらす逆梁方式

逆梁方式とは通常、天井面にある梁構造を床面に持ってくることで高い断熱効果と天井の空間スペースを生かすことが出来ます。天井面までの開放感のある高さのあるサッシを設け、バルコニーと一体となる空間構成を可能としています。

すっきりした室内空間のためのアウトフレーム設計

柱と梁を室外のバルコニー側に設けることにより、室内にデッドスペースが出来ず、お部屋のレイアウトも容易です。

設計性能評価 取得済み 国土交通大臣登録の第三機関より住宅性能評価書を取得
設計性能評価とは、設計図面に基づいて評価しまとめたものです。 建築性能評価とは工事・施工中の段階での検査と施工後の検査で評価しまとめたものです。
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