髪の毛の構造

髪の毛の構造

抜け毛 構造

抜け毛の対策を立て、症状を改善していくためには、髪の構造を知ることも重要なことのひとつです。
直射日光や寒さ、頭蓋骨を衝撃から守るために生えていると言われる毛髪ですが、この毛髪は爪や歯と同じく皮膚が角質化し、変化してできたものなのです。

髪は毛根部分にある毛母細胞という細胞が分裂を繰り返し、角質化した細胞を上に押し上げることによって伸びていきます。
育毛剤のCMなどで、よくに毛根への効能が謳われているのはこのためで、育毛や発毛を促すためには、生えている髪へ手を尽くすのではなく、頭皮の下の毛母細胞への対策が肝要です。 健康な毛髪を作るためには、栄養状態や血液循環が良好であり、自律神経やホルモン状態が良いことが大切です。

 

毛根

髪の毛の構造 ■毛包
毛根を包んでいる部分で、毛包は毛根を保護する役割を持っています。

■毛球
毛球は、毛根深部の毛包下端がふくらんだ部分で、髪の毛はここで生成されます。

■毛乳頭
毛球の中にあり、血液から栄養分を取り出して毛母細胞の増殖を管理します。

■毛母細胞
毛乳頭の周りにある、毛髪のベースになる細胞で、この毛母細胞が分裂を繰り返して髪を生成します。

 

抜け毛を防止する